全米史上最高のコーチが選手に最初に教える事

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どうも、YOME YOME CLUB 代表の田村次郎です。

ラジオでもYOME YOME CLUBについてメッセージをいただくことも増えてきました。話題にしてくださってありがとうございます。

一応過去記事も貼っておきますのでYOME YOME CLUBってなに?という方は一度ご覧いただければ幸いです。

 

www.yomeyomeclub.info

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さて今日はなんとなく忘れがちですけど「人間一人じゃ生きられないんだよ」という基本的なマインドを取り戻す記事を書こうと思います。

 

 

名門アラバマ大学

アラバマ大学フットボールチームは全米大学選手権で何度も全米一の座を手にしている名門校だ。1シーズンに平均8勝以上という全米記録を打ち立てたこともある。

ちなみにトム・ハンクスが演じて大ヒットとなった映画「フォレスト・ガンプ / 一期一会」ではアラバマ大学フットボール部がモデルとなっているという。

 

ポール・"ベア”・ブライアント名コーチ

ポール・ブライアント、通称 "ベア" はカレッジフットボール史上最高のコーチの1人と言われている。通算323勝、全米チャンピオンは7度も獲得している。

 

しかしブライアントはアメリカで1番お金をかけて選手を養成したわけでもなく、アメリカ中から才能ある選手をかき集めてチームを作ったわけでもない。

 

それでも毎年強いチームを作り上げるのはブライアントの手腕によるものであることは間違いない。とんでもない次元にいる名コーチなのだ。

 

そんな名コーチによる新入生に向けての最初の指導が予想もしないものだったのだ。

 

一年生選手たちに最初に指導した言葉

入学して24時間も経っていないなか新入生たちが集められた。

なにやらブライアントからの最初の指導があるらしい。

期待に胸を膨らませ新入生の誰もが自分のレベルを上げてくれるための言葉がでるものと思っていたのだが、ブライアントの口からはこんな言葉が飛び出した。

 

「みんなもう、家に電話してご両親に礼を言ったか?」

 

 

…え?

 

 

「みんなもう、家に電話してご両親に礼を言ったか?」

 

 

ざわ…ざわ…

 

 

そしてブライアントは続けてこう言った。

 

 

「今の自分のレベルまで、誰の助けもなしに到達した人間なんていない。ご両親に電話してこい。ありがとうって言うんだぞ。」

 

一人の力では頂点はつかめない

 

ブライアントが才能ある1年生たちに伝えたかったこと。

それは…

  • 恵まれた体格や抜群の素質に恵まれた者でも一人では名選手になれない。
  • ここまで君たちの両親が養ってくれた。育てあげてくれた。犠牲を払ってくれた。
  • だからこそ君たちはアラバマ大学チームでフットボールができるのだ。

 

これらのことはすべてのジャンルにおいて当てはめる事ができるはずだ。

 

自分に置き換えてみると

ブライアントの言葉を田村次郎に置き換えてみた。

すると

 

  • 僕が生きているのは両親のおかげ。
  • 家庭は妻のおかげで成り立っている。
  • 仕事の場があるのは社長のおかげ。
  • バンドがあるのは山田さんとヒデミさんのおかげだ。

 

そして

  • このブログは読んでくれたあなたのおかげで成り立っている。

 

本当に本当にありがとうございます(涙)。

 

ちゃんと考えてみないと気が付かないことって多いですね。

いつの日かなんらかの形で恩返しができるように頑張りますので引き続きお付き合いください。

 

それではまた。ごきげんよう