どうも、YOME YOME CLUB 代表の田村次郎です。
今日はYOME YOME CLUBが生まれる最大のきっかけである妻への気持ちを覗いてみたいと思う。
その前にYOME YOME CLUBとは何かは過去記事がありますのでよかったらどうぞ。
妻のどこが好きなのかを真剣に考えてみた
僕は妻の何が好きなのだろうか。
今妻のことを考えたら浮かんできたものを羅列してみると
- 顔やスタイルを含む見た目全般
- アニメっぽい声
- 前面には押し出してこないがふとした時に感じる大きな愛
- 子供たちへの愛情を持った日々の生活
- 若干ツンデレ気味
といったものが浮かんできた。
これらは反射的に出てきたものであって熟考すればまだまだ出てくるのだろうが、スパンと出てきたものを信じたいのでこれくらいにしておこう。
見たことのない世界を与えてくれた
妻は僕の知らない世界のことをたくさん知っているのだ。
たとえばミュージックステーションを最初から最後まで見たり、
紅白歌合戦を毎年楽しみにしていて最後までしっかりと見届けたり
ジャニーズのメンバーは若いグループでもめちゃめちゃくわしかったり、
アニメ仲間やゲーム仲間、バンド仲間もたくさんいたり、、
そういうところが僕とは違う世界の人だなぁ。と思うんです。
当たり前に世の中に存在しているような人ですが、実はまわりにいなかったんですよね。
今は妻のおかげでジャニーズも知れたし、紅白で輝いている人たちを見ることも増えました。
ずっと好きで入れるコツ
このコツは僕はもしかしたらもう手に入れているのかもしれない。
そして妻との間で実践しているのだ。
そのコツとは…他人が家にいるということの認識。
これに尽きる気がしている。
他人と言っても恋愛対象である他人。
つまり結婚前の二人って家族ではなく他人ですよね。
恋愛時代であれば他人だから気を使って離れていかないように一語一句気を使って会話をするじゃないですか。
しかし夫婦になったら、安心感からかなあなあになってしまうこともありませんか?
その解決方法として他人という気持ちを持ち続ける。
他人のままの関係でいれたら相手に対しても優しい気持ちでいれるし、嫌われないようにずっと気を使って思い続けられる気がするんです。
結婚したとは言えあなたの横にいるのは他人ですよ。
雑にあつかったりしないでくださいね。
出会った頃の他人のままでいれたら最高だと思うんですけど、いかがでしょうか?
若干ツンデレ気味?
いろいろ言ってきましたがこれはあくまで僕からの目線でしか話していません。
僕は妻に「愛しているよ」とほぼほぼ毎日言います。
人間いつ死ぬかわからないので残しておきたい大切な思いを言葉にしています。
で、妻は10回〜20回に1回くらいは「私も愛しているよ」と言ってくれることがあります。
その言葉が返ってきたとは「よっしゃ!まだ気持ち残ってたー!」とめちゃくちゃ嬉しくなります。
この若干ツンデレ気味なところが、愛の燃料として最高のスパークをしてくれるのです。
まとめ
以上。眠い目をこすりながらなんの設計図も持たずにとりかかったので構成や文章もぐちゃぐちゃかと思われますが、今の気持ちをここに落とし込むのも重要なことかと思い書いてみました。
これからの人生も失礼のないように、ていねいに妻と接していきたいと思います。
僕がダイソンなら、あなたのイライラを全て僕が吸い込んであげたい。
でも僕はダイソンではないからあなたの何かしら(!?)を吸い込んでみたいと思います。
それでは、ちゃお